今回は NKRl-15D/15A 試作可変空挺テック の紹介です.
NKRl-15D/15Aは スナップショットを利用した可変テックです. NKRl-15DとNKRKl-15Aのスナップショットをそれぞれとっておき スナップショットをロードすることでどこでも可変できるようにしました. NKRl-15DとNKRKl-15Aは構成ブロックがまったく同じなので どこでも可変できます.
NKRl-15Dは ドライブモード. 車両タイプです.
NKRl-15Aは エアボーンモード. 空中航行することができます.
それぞれ構成を説明します.
まずドライブモード NKRl-15Dです.
武装はメテオタレットを2ブロック.
逆さにマウントしています.
NKRl-14で実績のある下向きを狙える構造です.
順向きがないので上方向への攻撃ができませんが 上方向へ攻撃したいケースって少ないんですよね.
なので軽量化のため思い切って省略しました.
操作ブロックはノマドキャブを採用.
装甲はNKRl-15Aの飛行の関係で最小限です.
足回りは 安定と信頼のwオフロードタイヤ(3M)を採用.
6輪です.
ブースターは 前後ブースター仕様で 後ろ6口, 前6口の合計12口です. NKRl-14と同じような立ち回りができます.
次にエアボーンモード NKRl-15Aです.
繰り返しになりますが NKRl-15Dとブロックはまったく同じです. 変わっているところはブースターの向きです.
下向きに8口, 右向き左向きそれぞれ2口ずつで合計12口です.
下向きのものは上昇に 左右のものは舵に使います.
このエアボーンモードはブースターを駆使して飛ぶことができるということですね.
このモードは戦闘用というより移動用ですね.
↑動画ではちょっと戦ってますけども(^^;
不整地悪路なんのその どこでもストレスなく移動することができます.
余談ですが ニビルという惑星は重力が大分小さいですね.
この2つのモードを任意に切り替えて使うかたちになります.
エアボーンモードで基地から攻撃目標近くに飛んでいき ドライブモードに変形して戦う.
そしてエアボーンモードに変形して基地に飛んで戻る.
こういった運用です.
はい, 機体説明はこんなところです.
さてでは 実際運用した感想, 考察です.
とにかく移動が楽です.
山も川も森も海もものともしません.
ロケット燃料の消費はハンパではありませんけどね(^^;
そして可変できることで即戦闘することができる.
すべてがスピーディになりました.
戦闘能力は最高レベルではありませんが メテオタレット2ブロックなので十分です.
大型テックとも渡り合えます.
今までで最高に便利なテックとなりました.
被撃墜も0.
飛行データは今後のテックに活かされるでしょう.
はい, 今回は以上です.
それではまた(^^
※250106現在 アップデートによりスナップショットの仕様が変わっています.
上の説明, ↑動画のような運用はできなくなっているのでご注意ください.
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NKRl-01 No Losses
NKRl-02 No Losses
NKRl-03 3 Losses 3回ともに森の植物により撃墜
NKRl-04P No Losses
NKRl-04CR No Losses
NKRl-05 No Losses
NKRl-06 No Losses
NKRl-06A No Losses
NKRl-08 1 Loss 実戦テスト中 敵テックにより撃墜
NKRl-06C No Losses
NKRl-09 1 Loss 探索中 敵テックにより撃墜
LkSHA No Losses
NKRl-06D No Losses
NKRl-10M No Losses
NKRl-06HR No Losses
NKRl-06PMS No Losses
NKRl-11 No Losses
NKRl-12 No Losses
NKRl-12G No Losses
NKRl-12A No Losses
NKRl-12AS No Losses
NKRl-13 No Losses
NKRl-13C No Losses
NKRl-14 No Losses
NKRl-15D/15A No Losses
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